[WoW]大明神ウォーロック
2012年3月19日 WoWWotE発売されてテンションマックス!今日は二本立てです。大明神です。
[ウォルゲン・ウォーロック]
H ヴィクトル・バルタス
4 サードック
4 ジェニヴァ・プレスコット
4 フェントン・ガードモント
4 サヴィス・シンダー
4 ジューナシュ
2 テリーナ・ケイリン
4 ゲン・グレイメイン王
1 炎使いのダヴィンズ
1 マルフュリオン・ストームレイジ
4 恐怖
4 召喚の門
4 ネザーの転化
4 フェルの警約
2 恐怖の海賊リング
2 正義のスウィフトハンド
2 ボロボロのドレードミスト・マント
4 威厳あるヘッドマスターのチャージ
4 グリムトーテムの武器
2 夢想家 イーセラ
[デッキ解説]
序盤を16枚の生物、8枚の3コスト除去で乗り切って、チャージによるアドバンテージゲームに持ち込むデッキ。またはゲンやジューナシュによって一気に削りきるデッキ。
前環境から弄り続けているデッキですが、強化された点はインスタント除去の増量と、序盤を耐える生物の質の向上(4点ゲインは正直やべー。強すぎる。)と、イーセラ合戦に強いマルフュリオンの投入になりますね。
ダヴィンズも合わせて対コントロールの意識を強めていますが、やりすぎ感も否めないのでネザーの枠とあわせてSeedsをちょいちょい足してもよいかも。
ちなみに参加者7人の3/17吉祥寺大会はこちらのデッキで出て、決勝で身内に負け2-1。
最終戦はライフメモが手元にないため詳細を書けませんが、とても難しいゲームでした。
[焼け付く痛み・ウォーロック]
H グリズリック・スパークヘックス
4 ロザライン・ヴォン・エラントール
4 ファイアーウォーデン・ワイランド・カスリンス
4 オーネックラ・ブラッドファング
4 サードック
4 Ruby Flameblade
4 Abysswalker Rakax
4 Obsidan Drudge
4 ラゾ=ジュン
4 焼け付く痛み
4 フェルの警約
2 恐怖の海賊リング
2 正義のスウィフトハンド
4 威厳あるヘッドマスターのチャージ
4 Seeds of Their Demise
4 グリムトーテムの武器
4 ファイアー・ランド
[デッキ解説]
高い打点を誇る炎属性のウィニー・クリーチャーに、焼け付く痛みやルビーのフレイムブレイドをサポートを合わせて押し切るデッキ。
こちらも以前から調整していたものなのですが、新カードのファイアー・ランドが強力な息切れ防止装置として活躍してくれます。焼け付く痛み、ランド双方と相性の良いラゾ=ジュンも最高の噛みあいを見せてくれますね。
また、常にマウントを取っていくのでフェルの警約はデメリットにそこまでの厳しさを感じず、ゲンやブーマーといった苦手な部分を気持ちよく対処できるので素晴らしいです。
総じてかなり強化されたといえるでしょう。
ヘッドマスターのチャージは第二の息切れ防止策として機能しますが、こちらも大変強力。序盤から脅威を送り込んでいくので、捌かれる展開になると相手と共に手札を消費していくのですが、そこでこのカードを叩きつけるとかなり一方的な展開になります。
ロザラインやAbysswalker(ケーイルントークンを捌ける)といった捌かれにくい部分を引けて、押し切れそうな場合はフレイムブレイドや焼け付く痛みが強力なキープ基準になり、ファイアーランドやヘッドマスターのチャージがあれば、序盤がそこそこの展開で捌きあいになってもそれで勝てるでしょうから、それもキープ基準たりえます。
Seedsの追加もあってドローの噛みあわない展開が減ったため、上記要因も踏まえてかなりの安定性を持ち、それでいてトップスピードがかなり速く、アドバンテージエンジンもしっかり備えた強力なデッキに仕上がりました。
使用感が「前環境のウォルゲン・ハンター」にかなり近いので、プロモを多用するデッキですが、環境をお持ちの方はぜひプレイしてみてください。オススメです。
[ウォルゲン・ウォーロック]
H ヴィクトル・バルタス
4 サードック
4 ジェニヴァ・プレスコット
4 フェントン・ガードモント
4 サヴィス・シンダー
4 ジューナシュ
2 テリーナ・ケイリン
4 ゲン・グレイメイン王
1 炎使いのダヴィンズ
1 マルフュリオン・ストームレイジ
4 恐怖
4 召喚の門
4 ネザーの転化
4 フェルの警約
2 恐怖の海賊リング
2 正義のスウィフトハンド
2 ボロボロのドレードミスト・マント
4 威厳あるヘッドマスターのチャージ
4 グリムトーテムの武器
2 夢想家 イーセラ
[デッキ解説]
序盤を16枚の生物、8枚の3コスト除去で乗り切って、チャージによるアドバンテージゲームに持ち込むデッキ。またはゲンやジューナシュによって一気に削りきるデッキ。
前環境から弄り続けているデッキですが、強化された点はインスタント除去の増量と、序盤を耐える生物の質の向上(4点ゲインは正直やべー。強すぎる。)と、イーセラ合戦に強いマルフュリオンの投入になりますね。
ダヴィンズも合わせて対コントロールの意識を強めていますが、やりすぎ感も否めないのでネザーの枠とあわせてSeedsをちょいちょい足してもよいかも。
ちなみに参加者7人の3/17吉祥寺大会はこちらのデッキで出て、決勝で身内に負け2-1。
最終戦はライフメモが手元にないため詳細を書けませんが、とても難しいゲームでした。
[焼け付く痛み・ウォーロック]
H グリズリック・スパークヘックス
4 ロザライン・ヴォン・エラントール
4 ファイアーウォーデン・ワイランド・カスリンス
4 オーネックラ・ブラッドファング
4 サードック
4 Ruby Flameblade
4 Abysswalker Rakax
4 Obsidan Drudge
4 ラゾ=ジュン
4 焼け付く痛み
4 フェルの警約
2 恐怖の海賊リング
2 正義のスウィフトハンド
4 威厳あるヘッドマスターのチャージ
4 Seeds of Their Demise
4 グリムトーテムの武器
4 ファイアー・ランド
[デッキ解説]
高い打点を誇る炎属性のウィニー・クリーチャーに、焼け付く痛みやルビーのフレイムブレイドをサポートを合わせて押し切るデッキ。
こちらも以前から調整していたものなのですが、新カードのファイアー・ランドが強力な息切れ防止装置として活躍してくれます。焼け付く痛み、ランド双方と相性の良いラゾ=ジュンも最高の噛みあいを見せてくれますね。
また、常にマウントを取っていくのでフェルの警約はデメリットにそこまでの厳しさを感じず、ゲンやブーマーといった苦手な部分を気持ちよく対処できるので素晴らしいです。
総じてかなり強化されたといえるでしょう。
ヘッドマスターのチャージは第二の息切れ防止策として機能しますが、こちらも大変強力。序盤から脅威を送り込んでいくので、捌かれる展開になると相手と共に手札を消費していくのですが、そこでこのカードを叩きつけるとかなり一方的な展開になります。
ロザラインやAbysswalker(ケーイルントークンを捌ける)といった捌かれにくい部分を引けて、押し切れそうな場合はフレイムブレイドや焼け付く痛みが強力なキープ基準になり、ファイアーランドやヘッドマスターのチャージがあれば、序盤がそこそこの展開で捌きあいになってもそれで勝てるでしょうから、それもキープ基準たりえます。
Seedsの追加もあってドローの噛みあわない展開が減ったため、上記要因も踏まえてかなりの安定性を持ち、それでいてトップスピードがかなり速く、アドバンテージエンジンもしっかり備えた強力なデッキに仕上がりました。
使用感が「前環境のウォルゲン・ハンター」にかなり近いので、プロモを多用するデッキですが、環境をお持ちの方はぜひプレイしてみてください。オススメです。
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